イトとイトの結び方
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ブラッドノット 標準的な道糸同士の結び方
電車結び      電車結び(改) 太さの異なるイト同士の結び方(PEラインとPEライン)
オルブライトノット 太さの異なるイト同士の結び方
サージェントノット 標準的な道糸同士の結び方特に太さの違う糸同士の時に
8ノ字結び 標準的な道糸同士の結び方(ナイロンとナイロン)
トリプル8ノ字結び 標準的な道糸同士の結び方(ナイロンとナイロン)
Wサージェストノット 標準的な道糸同士の結び方(ナイロンとナイロン)
ビミニツイスト 太さの異なるイト同士の結び方(ナイロンとPEライン)
ネールノット フライラインとバッキング、テーパーリーダーの結び方
ダンカンループ ルアー、フライの大物用の結び方
 標準的な道糸同士の結び方
標準的な道糸同士の結び方特に太さの違う糸同士の時に
電車結び
オルブライトノット
リーダーの方で輪を作り、ダブルラインをその間に通し、交点を押さえます。
8ノ字結び
ナイロンとナイロンの接合には優れた強度を出す接合方法です。
トリプル8ノ字結び
1回以上巻く事によって結び抜けを防止し、接合強度を保つ。
Wサージェンスノット
この結び方は金属イトとの結びにも効果がある。
ビミニツイスト
ダブルラインを作る上で基本となる結び方、B〜Cのヨリの付け方がポイントとなります。人指し指に注目
ラインを2つ折りにして、手首を使いヨリを20〜30回つけます。この時、ヨリを付ける部分濡らしておくと、縮れにくく強度が落ちません。
輪になった部分に両足を入れ、膝を閉じた状態で上からゆっくりとヨリを絞り込んでいきます。
ラインの交差している部分に人差し指を当てて折り返し、膝を広げてヨリを下に戻していきます。この時、送るラインを張り気味にしておくと上手く送られます。
戻していく途中も、人差し指を当てたままゆっくり慎重に戻していきます。
下まで戻したら、3本のラインの交点を指で押さえ、一方のラインに図のような仮止めをします。
最後に2本のラインをまとめ図のように結び、ゆっくりと締め上げて完成です。
矢印の部分にヨリやキズが無いかチェックします。
フライラインとバッキング、テーパーリーダーの結び方
ルアー、フライの大物用の結び方